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患者ら癒しの四重奏(高知)

病院のロビーで奏でられた弦楽四重奏(高知市の高知医療センターで)

 読売日本交響楽団のメンバーが弦楽四重奏を奏でる「読響ハートフルコンサート」が30日、高知市池の高知医療センターの1階ロビーで開かれ、患者ら約200人が聴き入った。
 バイオリンの山田耕司さんと肥田与幸さん、ビオラの二宮隆行さん、チェロの室野良史さんのカルテットが、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章やブラームス「ハンガリー舞曲第5番」などクラシックのほか、ディズニー映画「アナと雪の女王」から「Let It Go」など、誰もが耳にしたことのある11曲を披露した。
 4人は、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の主題歌の演奏に参加したという。生演奏を聴いた観客からは「ブラボー」という歓声が飛び、最後は、演奏に合わせて観客が歌う童謡「ふるさと」がロビーに響いた。
 入院中の中学3年女子生徒は(14)は、「よく知っている曲ばかりで楽しく、元気が出た。音楽は好きでピアノを弾くので、癒やされた」と笑顔で拍手を送っていた。
 

(2014年08月31日)

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