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助成事業 QOLへの助成

大崎市民病院がん患者会 正力厚生会が支援事業=宮城

 県北唯一の地域がん診療連携拠点病院である大崎市民病院に今月発足する予定の「大崎市民病院がん患者会」が、公益財団法人正力厚生会の2012年度がん患者団体助成事業の助成対象に選ばれた。中心メンバーの同市田尻、会社員尾形勝彦さん(55)は「現在確定している会の参加者は10人足らず。もっとPRし、病院の移転工事が完成する14年にはNPO法人にしたい」と張り切っている。
 尾形さんは6年前、消化管のがんと診断され、同病院で治療を始めた。がん患者の同僚から闘病のつらさを聞き、落ち込んだ気持ちが支えられた。外勤の仕事中、家にこもっているがん患者と出会い、「患者同士が互いの気持ちを出し合うことが必要。自分が出来るうちに患者の会を作りたい」との思いを強めた。
 同病院で昨年6月、「がん患者・家族サロン」が発足した。医師、看護師、栄養士などが講師となり、治療や日常生活を学習したり、病名、性別ごとの患者と交流したりする活動を院内で始めた。尾形さんは患者側の代表として参加し、周囲の患者に出席を呼びかけてきた。
 患者会は、患者・家族サロンの活動を支援するとともに、患者側の意見を活動に反映させることが目的。同病院のホームページに近く発足を告知する。まず、病院で治療中の患者らに参加を呼びかけるほか、院外患者にも仲間入りを勧めていく。
 県北唯一の地域がん診療連携拠点病院である大崎市民病院に今月発足する予定の「大崎市民病院がん患者会」が、公益財団法人正力厚生会の2012年度がん患者団体助成事業の助成対象に選ばれた。中心メンバーの同市田尻、会社員尾形勝彦さん(55)は「現在確定している会の参加者は10人足らず。もっとPRし、病院の移転工事が完成する14年にはNPO法人にしたい」と張り切っている。
 尾形さんは6年前、消化管のがんと診断され、同病院で治療を始めた。がん患者の同僚から闘病のつらさを聞き、落ち込んだ気持ちが支えられた。外勤の仕事中、家にこもっているがん患者と出会い、「患者同士が互いの気持ちを出し合うことが必要。自分が出来るうちに患者の会を作りたい」との思いを強めた。
 同病院で昨年6月、「がん患者・家族サロン」が発足した。医師、看護師、栄養士などが講師となり、治療や日常生活を学習したり、病名、性別ごとの患者と交流したりする活動を院内で始めた。尾形さんは患者側の代表として参加し、周囲の患者に出席を呼びかけてきた。
 患者会は、患者・家族サロンの活動を支援するとともに、患者側の意見を活動に反映させることが目的。同病院のホームページに近く発足を告知する。まず、病院で治療中の患者らに参加を呼びかけるほか、院外患者にも仲間入りを勧めていく。
 

(2012年05月06日)

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