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助成事業 QOLへの助成

県内から2団体選出=愛知①

講習会に参加する市民ら(東海ターミナルケア研究会提供)

 公益財団法人正力厚生会(辻哲夫理事長)が公募した2012年度がん患者団体助成事業の助成対象先が決まり、県内からは「東海ターミナルケア研究会」(名古屋市昭和区、助成額50万円)とNPO法人「ミーネット」(同、助成額30万円)が選ばれた。各団体の活動を紹介する。
 ◇東海ターミナルケア研究会
 ◆講演、講座で情報提供 
 がんなどの病気になっても、人間としての尊厳を維持して終末期を迎えられる医療や介護・福祉のあり方を研究し、情報提供している。1995年7月の設立で、会員は約100人。年2回の講演会や、終末期がん患者の在宅支援に関する講座などを開催している。
 がんで家族を亡くした人たちを支援するため、今回の助成金は、「グリーフケア(悲しみのケア)」を学ぶ勉強会の開催費用に充てる予定だ。
 事務局の浅井正子さん(53)は「活動分野を広げることができるので、助成金は大変ありがたい。『第二の患者』と呼ばれるがん患者の家族に対してもサポートしていきたい」と意欲を見せる。

(2012年04月12日)

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