ページの先頭です 本文へ メインメニューへ
現在位置 : トップ > 助成事業 > がん患者団体助成 > 読売新聞で紹介された患者団体 >  「いのちを考える会」に助成金 2年連続 がん患者の「緩和ケア」広める=山口
助成事業 QOLへの助成

「いのちを考える会」に助成金 2年連続 がん患者の「緩和ケア」広める=山口

助成金交付を喜ぶ前川代表

 今年度の公益財団法人正力厚生会(辻哲夫理事長)による「がん患者団体助成事業」の助成金交付先に、下松市のNPO法人「周南いのちを考える会」(前川育代表)が選ばれた。昨年度に続き2年連続で、前川代表は「これからも地域に根ざした活動を続けていきたい」と意欲を見せている。
 考える会は、3度のがん疾患を経験した前川代表が、がん患者の痛みを和らげる「緩和ケア」の重要性を訴えようと2001年に発足した。講座や勉強会などを通じてボランティアを育成し、2009年9月、がん患者の悩みや相談を受ける「がん患者サロンきらら」を県立総合医療センター(防府市)に開設。1年半で延べ550人以上のがん患者らが訪れたという。
 前川代表は「患者サロンの必要性が理解されているのを感じる。これまで以上に支援の輪を広げるため、質の高いボランティアを育てていきたい」と語る。
 

(2011年03月15日)

本文の終わりです