「がん医療フォーラム仙台2015」聴講者募集のお知らせ
正力厚生会が支援している「地域における療養支援情報普及と活用プロジェクト」(略称:「普及と活用プロジェクト」)(国立がん研究センター、がん研究会、東京大学死生学・応用倫理センター、帝京大学)は11月8日(日)、仙台市内で「がん医療フォーラム仙台2015」を開催します。
今回のテーマは、「がん患者と家族の療養を考える がん患者さんが住み慣れた地域で過ごすことができる仕組みづくり」です。
「普及と活用プロジェクト」の前身「地域における緩和ケアと療養支援情報プロジェクト」が2012年度からの3か年計画で完成させた在宅療養支援冊子「ご家族のための患者さんとご家族をつなぐ在宅療養ガイド」を医療現場や地域でいかに普及させ、活用していくかを模索します。
「普及と活用プロジェクト」では、聴講者を募集しております。
参加は無料で、どなたでも申し込みできます。
こちらからお申し込みください(インターネットでの受付は終了しました。お電話でどうぞ)。
皆様からのご応募をお待ちしております。