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読響 癒やしのハーモニー 四国がんセンター =愛媛

美しいハーモニーを響かせる読響の楽団員ら

 読売日本交響楽団の楽団員4人による「読響ハートフルコンサート」が14日、松山市南梅本町の四国がんセンターであり、バイオリン、ビオラ、チェロの弦楽四重奏の優雅なハーモニーに、患者や家族、職員らが聴き入った。

 がん患者らの支援を行う公益財団法人「正力厚生会」と読響が、2007年度から全国のがん診療連携拠点病院などで開くコンサートで、コロナ禍のため開催は約2年ぶり。感染対策で会場は外来患者らの約50席に制限し、入院患者約300人が鑑賞できるよう全館のテレビに映像を流した。

 モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や映画「ピノキオ」の「星に願いを」など9曲が演奏され、患者らは静かに体を揺らして楽しんだ。

 東温市のピアノ講師、森妙美さん(73)は「心に響く音色で素晴らしいクリスマスプレゼントをもらえた」と涙を流して喜んでいた。

 

(2021年12月15日)

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