「気仙がんの在宅療養研修会2016」参加者募集のお知らせ
正力厚生会が支援している「地域における療養支援情報普及と活用プロジェクト」(略称:「普及と活用プロジェクト」)(国立がん研究センター、がん研究会、東京大学死生学・応用倫理センター、帝京大学の医師や研究者で構成)は、5月21日(土)に岩手県立大船渡病院で開催される研修会参加者を募集しています。
研修会では、「がん患者さんが安心してわが家で過ごすために」をテーマに、在宅医療にかかわる医師や看護師、ソーシャルワーカーなど幅広い職種が一堂に会し、多職種によるチーム連携の必要性などを話し合います。
気仙地区および同地区近辺で、在宅療養にかかわっている方であれば、どなたでも参加できます。参加は無料です。
研修会の詳細ならびに申し込み方法は、こちらからどうぞ。定員は40人です。
申し込み締め切りは、5月16日(月)です。
皆様からのお申し込みをお待ちしております。