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京大病院でコンサート 読響が患者支援(京都)

美しい音色を奏でる読響メンバー(京都市左京区)

 読売日本交響楽団の「読響ハートフルコンサート」が21日、京都市左京区の京都大病院で開かれ、患者ら約250人がクラシックなどの美しい調べを楽しんだ。
 病院外来棟のホールで、バイオリン、ビオラ、チェロの奏者4人がモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章、美空ひばりの「川の流れのように」など9曲を演奏。アンコールの「ふるさと」では入院患者らが合唱し、参加した女性(61)は「美しい音色を聴けて、大きな声で歌えたので、心のリフレッシュになった」と喜んでいた。
 読響ハートフルコンサートは、がん患者やその家族の支援事業に取り組む公益財団法人「正力厚生会」が、2007年度から全国各地の病院で開いている。
 

(2012年11月22日)

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