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助成事業 QOLへの助成

県内から2団体選出=愛知②

グループワークに取り組むピアサポーター(ミーネット提供)

 公益財団法人正力厚生会(辻哲夫理事長)が公募した2012年度がん患者団体助成事業の助成対象先が決まり、県内からは「東海ターミナルケア研究会」(名古屋市昭和区、助成額50万円)とNPO法人「ミーネット」(同、助成額30万円)が選ばれた。各団体の活動を紹介する。
 ◇NPO法人「ミーネット」
 ◆患者の相談施設運営 
 2004年3月の設立以来、がん治療の最先端技術や、がんに関する知識を伝える市民フォーラムを定期的に開催するなど、様々な機会を通じてがん患者らとの交流を図っている。
 また、09年3月からは、名古屋市と連携して図書館機能を備えた患者の相談施設「ピアネット」の運営を開始した。がん患者自身がピアサポーター(相談役)となり、相談者の不安や悩みを同じ立場で受け止め、前向きにがんと向き合うための後押しをしている。
 理事長の花井美紀さん(59)は「助成金は本当にありがたい。ピアサポーターの教育訓練やストレス対策など新しい事業にも取り組みたい」と語った。

(2012年04月12日)

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